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| 道路の拡張工事に、引っかかり、止む無く蔵を移転した大和桜酒造さんも、東京でサラリーマンをされていた息子さんを蔵に呼び戻し、造りを再開し始めてもう2年目を迎えました。以前お伺いした時は、甕も、蔵の前に放置されていましたが、今や蔵内にうめられ本来の形を取り戻しております。造りに最適な環境を与えられて手際よく、効率の良い仕事が出来るようになったと、酒蔵として最高の環境を得ることになった蔵元が語る。 |

蔵移転後、二度目の造りに入った蔵元
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そうです。大和桜は白麹蔵です。
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芋が入ってますよ。
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凄く活性が高いでしょ。ボコボコ・・・
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蔵を引き継ぐことになったご子息
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石室の中で麹の引き込み後
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麹
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生産石高、僅か150石。
今や、完全に幻化した感のある
大和桜酒造さん。
今年は何とか、増石を約束して
くださいました。
お湯割りの旨い、臭い大和桜の
復活を待ってますよ。 |
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さて、日置市の蔵元を訪問し、16:00に大和桜酒造を後にし、今夜宿泊予定の熊本県の球磨郡湯野前町に急ぐ!市来インターから、
高速道を爆走!一路九州自動道の人吉インターまでビューン。そしてそこから信号が極めて少ない広域農道“フルーティロード”駆け抜け、
ノンストップ約2時間。早速、豊永酒造の蔵元、豊永史郎さんと歓談。そして本日の宿、湯楽里(ゆらり)にて、食事(飲み会)をすることと
なった。 しかし、実は、大変な時期の蔵訪問になっていたことを聞かされ驚いた。というのも実は、史郎さんのお父さんが危篤状態で
入院され、ここ2,3日が山だということでした。85歳、ご高齢そして胆のう癌であったそうだ。地元では、村きっての元気物、100までは
生きるといわれた方も、流石に病魔には叶わないんだなとポツリ。 そしてそんななか、私を快く迎えてくれた蔵元に感謝した。
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湯楽里(ゆらり)
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湯樂里
今回で、3回目の宿泊となります。湯野前町の村おこし
の温泉施設です。自然を生かしたスポーツ施設と
温泉施設。キャンプなども出来ます。静かでいいです。
料理は、鯉の刺身や山菜を主体とした和食です。
のんびり、ゆったりとできますのでお勧め。
お風呂は、天然温泉で、露天風呂、薬湯、
電気風呂、そしてサウナがあります。 |
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木蔵にあるステンドグラス。
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木蔵にあうステンドガラスにまつわる話
このステンドガラスは、地元の作家の方に作っていただいたもので全ての模様に意味があります。そこでうろ覚えながら解説をしたいと思います。先ず上方に左nある鶴、コレは蔵元の銘柄、「ゆの鶴」に由来するもの。そして中央にある木のマークは豊永蔵のシンボルマ-クだそうです。中央にある白、水色の帯が球磨川を指し、赤い丸が豊永酒造の位置。そして黄色の円並びに半円は月の満ちかけを示しており、人そして造りにも影響しているそうです。たとえば、米の収穫は昔から満月の時にやるとか。人間の出産等にも影響される様ですね。そして中央や真ん中の緑はリサイクル瓶を使用してます。そして左下は蔵元の象徴たる煙突です。また、豊永蔵のマークは、入り口からは見えなくて、なかに入って近づいて初めて見えるようになっています。天井の張りで見えないようにわざとしてます。
こだわりのかたまり。
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